"交通渋滞がよく起きる所として知られ、1988年には大型トラックに接触されたキャンピングカーが横転し、双方の11人全員が重軽傷を負う事故が起きたそうです。キャンピングカーも横転してしまいましたか…。
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牧之原の東名の観光バス追突現場 事故が起きやすい構造的な注意地点
牧之原市の東名高速で15日未明、観光バスが大型トラックに追突し21人が重軽傷を負った事故で、現場は下り坂から上りに転じる「サグ部」と呼ばれる地点で、構造的に事故が発生しやすいとして、専門家が注意を呼びかけている個所だった。
サグ部は、下りから上りに転じるV字形の谷底部分。運転者の気付かないうちに上り坂で車の速度が落ち、後続との車間がつまって、渋滞や事故の原因となりやすい。
高速道路での交通事故を分析している日本ハイウエーセーフティー研究所(沼津市)によると、現場は約2キロの下り坂を終え、緩やかに上り始める地点。
交通渋滞がよく起きる所として知られ、1988(昭和63)年には大型トラックに接触されたキャンピングカーが横転し、双方の11人全員が重軽傷を負う事故が起きた。
工事費などの問題からサグ部を完全になくすのは難しいといい、研究所の加藤正明所長は「下り坂の途中で、車を振動させて減速させる小さな段差群(バイブラー)を路面に取り付けるなど、改善が必要ではないか」と指摘する。
実際には、現場付近には注意を呼びかける看板なども設置されておらず、中日本高速道路横浜支社は「相対的に交通量が少ないため、特段の事故対策は取っていない」と説明している。
一方、事故を起こしたタイセイ観光バス(清水町)は昨年7月に東京都新宿区の交差点で、左折の際に歩行者を後輪に巻き込んで死亡させる事故を起こした。
監査の結果、乗務員の勤務時間など複数の法令違反が発覚。中部運輸局が今年4月、バス3台を計145日間、使用停止処分にしていた。
引用元:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20071016/CK2007101602056724.html
キャンピングカー
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